O脚

脚がむくむ、靴の底が外側ばかり減る、歩く時ガニ股に見える、少し歩いただけなのにすぐに脚が疲れる、それってO脚せいかも!

O脚とはどのような状態のこと?

O脚には大きく分けて内股O脚、ガニ股O脚、先天性O脚の3種類があります。

内股O脚は、膝の向きは前や内向きなのに両膝がつかず離れ、つま先が外向きになっている状態です。女性に多く、女性のO脚のほとんどが内股O脚で、目安として、まっすぐ立った時に膝と膝の間隔が指2本以上開いている状態です。

ガニ股O脚は、膝もつま先も外向きの状態のO脚で、主に男性に多いO脚です。

先天性O脚は、骨の変形や関節の障害が原因で起こるO脚で一般的な矯正では治す事が難しく、整形外科などで治療する必要があり、それでも完治させるのは困難です。

O脚によって引き起こされる不具合は

  • 骨盤の前傾
  • お尻の筋力の低下
  • 筋肉ではなく、靭帯での姿勢維持
  • モモが内側にねじれる
  • 反張膝(膝が180°以上に反り過ぎている状態)
  • 足首の柔軟性の低下
  • 土踏まずのアーチのくずれ(扁平足など)
  • 外反母趾の原因
  • 冷え症
  • 脚のむくみ
  • ポッコリお腹、たるんだお尻、パツパツに張った太ももなどの原因になります。

O脚の原因

O脚は、日常生活の立ち方や歩き方のクセ、姿勢によって引き起こされてる事がほとんどです。

  • 足のつま先が外側に向けて流れるガニ股歩き
  • 足を後ろに蹴らないで小股で前にだけ足を出して歩く
  • 足の指を使わずつま先が浮いた状態で歩く
  • 下腹部を突き出すような腰を反らす立ち方
  • 重心を足裏外側にかけ親指、踵の内側が浮く立ち方
  • アヒル座り、女の子座り(正座の時、膝から下をモモの外側に出し脚がWの形になる座り方)

このようなクセのある方は要注意!

上記以外にも足首、膝関節、股関節に負担がかかり続けるため後々、関節痛に悩まされる可能性があります。
気になるO脚を「昔からだからしょうがない」、「どうせ治らないんでしょ」と考えずに、治療院、整形外科などで一度診察を受け、自分は何が原因でO脚なのか知り、クセを直していく、治療を受けるなどしO脚改善に努めましょう。

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